太陽光発電遠隔監視システム
大切な資産(太陽光発電システム)を守るためには、遠隔監視が必要です。
・既設の太陽光発電システムにも取付可能!
・クラウドサーバーのシステム使用料が10年間不要!
・アラートメールで早期に異常を検知!
SmartPV1台で、効率的な発電維持をサポート!
安定した発電量を維持するためには、各機器の稼働状況等をモニタリングしていくことが重要です。CTによる計測と比べ、より詳細な情報を取得することができ、機器の故障状況や発電量をローコストで監視することが可能です。また、日々・月間の発電量、気象などの情報を収集することができ、分析をサポートします。
故障などの早期発見のために!
雷や台風による機器の破損や汚損、伸びた雑草による採光不良が原因のPCSの停止などが、発電開始後に発生するリスクとしてあります。
更には、これらが発生することにより効率的な発電ができなくなり、投資回収の遅延につながる可能性があります。このリスクを少しでも軽減するため、発電状況の監視を行うことができる遠隔監視システムが必要です。
SmartPVの特徴
- ローコストで詳細なデータが取得できる!
SmartPVはCT計測による計測装置と同価格帯でありながらも、精度の高い詳細なデータが取得できます。PCS毎に計測するもので、機器に異常が発生した際は、PCS毎の状況把握を詳細に確認できます。そのため、問題が発生した際に素早い対応・対策を取ることが可能です。
- データ収集と3Gルーター通信、2つの機能を集約!
SmartPVデータロガーは高度な集約設計を採用しています。データ収集機能と3Gルーター通信機能を1台に集約し、配線の必要がなくなり、故障の切り分けも簡単にできます。
- 長期的なデータ保存、いつでも確認可能!
SmartPVサービスを利用頂くと、クラウドサーバーのシステム使用料が10年間不要となります。オプションで11年目以降の利用も可能であり、いつでも履歴データを確認する事ができ、分析がしやすくなります。
- データロガー1台でPCSを複数監視!
接続デバイス数 | 用途 | 型番 |
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12 | 産業ソーラー用(PCS:1~12台) | TK-W30-12 |
接続デバイス数 | 12 |
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用途 | 産業ソーラー用(PCS:1~12台) |
型番 | TK-W30-12 |
- 国内外のPCSに多数対応!
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